上海

2,500万人が暮らす大都会

首都・北京を超え、中国一の人口と産業規模を有する『世界の大都市』上海。それでいて、戦前の租界地区や老街はきっちり保存されている不思議な街です。近年、急ピッチで解体&再開発が進んでいますが、裏道に入るとまだまだ懐かしの下町が残っています。そして、おいしい料理がリーズナブルな価格で選び放題!日本からのフライト時間も短く、各地から直行便がたくさん出ていますから、飛行機嫌いな方にピッタリかも知れません。下の写真は明代の庭園、豫園につながる豫園商城です。

日本から上海のホテルまでは?

直行便で約2時間30分~3時間30分。日本の各地から直行便が出ています。出発地によっては、国内旅行より早くついてしまうかも!旅行会社のサイトで最寄りの空港からの最新情報が検索できますから、まずチェックしてみてください。時差は1時間、上海の5時は日本の6時になります。

到着する空港は上海浦東国際空港(Shanghai Pudong International Airport)か上海虹橋国際空港(国内線が主ですが、羽田・茨城空港から直行便が出ています)。日本からは上海浦東国際空港発着の便が圧倒的に多いです。ホテルのある中心部までの移動手段はよりどりみどり

ツアーバス
申し込んだツアー会社の出迎え場所に集まって乗るだけ!両替からトイレの場所まで親切に教えてもらえます。短所は全員集合までの待ち時間とホテル巡りの順番が後だと、遠回りになること。料金はツアー代金に含まれているケースがほとんどです。

地下鉄
中心部までの料金は日本円換算で約120円とリーズナブル。事前両替(空港各所でできます)が必須です。上海浦東国際空港からは始発で路線も一つなので、発車する地下鉄に乗るだけですが、『広蘭路駅』で謎?の乗り換えが必要です。ホテルの前に着くわけではありませんから、事前に駅からホテルまでの道を調べておきましょう。地下鉄の乗り方はこちらをご覧ください。

リニアモーターカー
現在は中心部の東側までにしか行けませんが、意外とお手軽(約800円)&乗ってしまえば物凄い速さ。話のネタになりますから、帰りに乗っても良いかもしれません。倍額でVIP席に乗ってみる楽しみも♪

タクシー
概ね、親切丁寧。値段も日本よりは安い(中心部まで約50分で3,500円程度)料金です。ホテルの名前(漢字で記載されているもの)を紙に書いて用意して置くと確実です。できれば漢字で書かれた住所も持っておきましょう。

エアポートバス
適宜でています。タクシーより時間はかかりますが、料金も手ごろ(約300円)で大きな荷物も運べます。こちらも事前に『元』に両替して、最寄りの停車駅を調べておきましょう。

易久巴士(EGOBUS)
乗り合いの小型バスです。観光客に特化したバスで、便数も多く遅くまで運行しています。料金は約1,200円ほど。事前予約が必要なので、帰路に利用するとよいかも。ホテルで予約してもらうとスムーズに乗車できます。

まずは空港で両替しておくと便利だワ~ン

中国の通貨は人民元(CNY)、100元=約1,600円です。元の記号は日本円と同じ『』、¥300=約4,800円なので気をつけてください。

写真はアジアの鉄道拠点『上海駅』。観光ルートから少し外れているので、立ち寄ることがないかも知れません。春節の帰省ラッシュ時はとんでもない人の数になります。

初日を快適に過ごすには

ホテルについて部屋をチェック&荷物整理した所で、最初のお出かけは、なにはともあれコンビニ。水道水は飲めないので、水(500mlで約50円)は必需品です。これから何日かお世話になるので、散歩をかねて行ってみましょう。

よく見かけるのはLAWSON(罗森)とファミマ(全家)。お馴染みの2チェーンがあるので安心です。ファミマは入店時のジングル?が同じで更にほっとします。他にも、青い看板の好徳・赤にお日様マークの快客・トマトのロゴが可愛い喜士多etc...中心部はコンビニ天国です。見たことがないグッズもたくさんありますから、お土産も買えます♪

コンビニまでの注意点 日本と反対で車は右側を通行します。横断歩道を渡る&タクシーやバスから降りる際に気をつけましょう。英語が通じないケースも多々ありますから、予想される目的(欲しいもの)を中国語で紙に書いて持ち歩くと便利です。服装は日本のマナーを守っていれば、困ることはほとんどありません。気温は東京より少し暑い程度です。

ホテルのコンセント たいていのホテルのコンセントは「三つ穴+二つ穴」がほとんどなので、そのままで大丈夫です。電圧は220ボルト(日本は100ボルト)ですが、パソコンやモバイル機器はほぼ対応しています。移動が多いとスマホの減りが早まりますから、予備バッテリーを持っていると安心です。

町の商店も親切だったワン

初日に行きたいエリア

行っておきたいナンバー1は外灘と川(黄浦江)沿いの超高層ビルエリア。上海といえばここ!という位にお馴染みの光景が目の前に。戦前の租界地区と世界有数の金融地区が混在した見逃せない場所です。明るいうちに、のんびりお散歩はいかがでしょう。

日が暮れてライトアップが始まると、続々人が!超高層ビルエリアを見るには黄埔江対岸(西側)の旧租界地区からがベスト。地下鉄・タクシー・徒歩で世界中の観光客が集まってきます。

しまいにはこんな感じに~。自撮りタイムが長くなってしまうのも仕方ないと思えるほどのパノラマビューです。

東方明珠塔(赤くて球体があるテレビ塔)の北側や南側に移動すると少しづつ人が減っていきます。127階建ての超高層ビル『上海中心』は南側にあります。

混雑を避けて、眼の前を行き交うクルーズ船に乗ってみる方法も。便数はたくさんあるのですが、船内の窓際が混雑していることも・・・



トイレが少ないから、ホテルですませておくワン
最後に
最近できた127階建ての超高層ビル『上海中心』のフォルムには驚きました。初日ですでに満喫できてしまうかも!活気あふれる上海。流行りの田子坊や七宝老街など、まだまだ観光スポットが目白押しです。

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