七宝老街

上海の老街

中国の昔の姿を残すエリア老街。上海の中心部にも南翔老街・七宝老街・上海老街など地下鉄で行ける街が存在します。上海老街は高層ビルと租界地区で有名な外灘の近くにあり、一番気軽に向かえます。南翔老街は『小籠包発祥の地』と言われる街で、六本木ヒルズにある南翔饅頭店のネーミング元(一号店は豫園にあります)。今回は水郷沿いにある古鎮(古い街)七宝老街をご紹介します。高層ビル・流行発信地「田子坊」と同様、上海旅行の計画にぜひ組み入れてください。上海の基本情報と田子坊情報はこちら↓にあります。

地下鉄の乗り方

地下鉄で行く場合は9号線『七宝駅』で下車。9号線は中心部を東西に走る路線で、イメージカラーは水色。東京の東西線のようなイメージです。七宝駅は西の端の方になります。地下鉄は渋滞もなく料金が安いので、ぜひ活用してください。券売機はこんな形です。

まず下段に並ぶ路線をタッチします。その路線の停車駅が出てきますから、七宝をタッチ。すると七宝までの料金が表示されます。ここで注意するのは、まず枚数を選ぶこと。その後に料金が表示されますから、その額を投入すればOK。最低料金は3元(約50円)で、かなり遠い駅へも10元程度(約160円)で移動できます。紙幣も硬貨も使えますが、高額紙幣(50元と100元)は使えませんので小銭を用意しておきましょう。お釣りでもらった1元が大活躍します。出てくるのは切符ではなくカードです。*10号線以降は表示されていませんので、右端の『下一頁』をタッチして次ページを表示させます。

色々なカードが出てきて楽しいのですが、残念なことに下車時の自動改札で回収されてしまいます。自動改札に入る時は「ICタッチ・ガラガラ回すバー通過・出る時はカード挿入」、慣れるととても簡単です。*スーツケースなど、大きな荷物は空港の手荷物検査機と似た機械に通すように言われることがあります。通常のことなので、慌てずに指示に従いましょう。

七宝老街への道のり

地下鉄から地上に出ると、繁華街です。老街へは案内板(地下鉄構内から随所にあります)に従って、10分弱で到着です。近づくにしたがって趣がでてきます。こちらの門と塔が見えてきたら到着です

老街に向かう人が多いので、迷うことはないと思いますが、間違うと普通の住宅地になります。慌てずに来た道を戻りましょう。

地下鉄のマークは赤いMだワ~ン

老街の歩き方

知名度はすごい七宝老街ですが、エリア自体はせまく30分あれば一周できてしまいます。有名な運河『蒲匯塘』をみた後は、ゆったりお気に入りの場所で過ごしてみてはいかがでしょう。写真正面の橋がメインの自撮りスポット『塘橋』です。

橋までは入口(門と塔の所)から数分、道中に北大街・橋を越えると南大街になり、お土産屋さんと食の店がぎっしり並んでいます。こちら↓が運河から見上げた塘橋です。

こちらは南大街。細い路地にお店がたくさん!休日は物凄い人になりますから、心に余裕を持って歩きましょう。

エリアは狭いのですが、見どころはたくさん。小物を物色したりスイーツを食べていると時間はどんどん過ぎていきます。

名産品も各種売っています。座って食べるお店も多数あります。カフェ&お茶はせっかくですから、混んでいても運河の見えるお店がお勧めです。

細かな情報

トイレ
海外旅行全般で気になるのがトイレ事情。老街内にトイレがありますので、緊急時には大丈夫です。できれば地下鉄駅周辺のモールですましておいた方が無難です。

飲料水
水やジュース類は老街内でも売っていますが、駅から入口周辺のコンビニで事前に買っておくと便利です。

路地裏
老街内には細い抜け道が何本かありますが、普通の民家で洗濯物が干してあったり、中が丸見えだったりします。できればお店エリアを回りましょう。

最後に
昔の中国を気軽に体験できる七宝老街。観光地として整備されているので安心して回れます。そして、上海の地下鉄はとても便利。早いうちに体験して滞在中にフル活用しましょう!

田子坊のある打浦橋駅まで約20分だワン
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