21世紀の上海で明代を体感

高層ビル街と外灘の近く、交通至便な場所に位置する庭園『豫園』。そして、庭園につながる『豫園商城』。上海に行くなら、必ず訪れてみたい観光地です。民家と老街を抜けると突然現れる建物群はアミューズメントパークにいるかのよう。さらに中国の名物がたくさん食べられる美食エリア!日本でも有名な小籠包の老舗もここにあります(スターバックスもあります)。日本の中国料理店の名前に豫園が多いのも納得できますよ。見どころがたくさんある上海ですが、時間が許せば、ぜひ足を運んでみてください。上海の基本情報と高層ビル街案内はこちら↓

豫園商城への行き方

安くて便利!地下鉄がお勧めです。最寄り駅は地名のまま地下鉄10号線豫園駅です。ホテルの最寄駅が8号線の方は老西門駅(8号線と10号線が交差しています)で乗り換えて1駅です。上海は地下鉄が便利なので、早い段階で慣れておくと楽しく観光地巡りができます。10号線は中心部を南北に走る路線、8号線は虹橋国際空港から上海北西に延びる路線で、東京に置き換えると半蔵門線直通・東急田園都市線と南北線の関係に似ています。豫園駅から東に向かうと豫園商城→豫園の順に現れます。タクシーで向かう際はエリアが広いので注意が必要です。商城内の店名で伝えても車が入れないので混乱するかもしれません。地下鉄の乗り方はこちら↓をご覧ください。

私は中国の原宿、田子坊から歩いて行きました。数十分かかりましたが、道中が目新しいので苦にはなりませんでした。今話題の懐かしエリア(昔の日本のよう)も途中でたくさん見られます。

地下鉄8号線のカラーは半蔵門線と同じ紫だワン

豫園商城の見どころ

豫園商城の門です。これくらいの道路に囲まれているので、流れに付いていけば迷いません。門をくぐると、徐々に明代の雰囲気になってきます。

商城前のメイン交差点、この中にたくさんのお店が入っています。左右どちらに向かっても各所に入口があります。マクドナルド(麦当労)が目の前に!

上の交差点を左に沿って歩くと出てくる5号門の入口。この先も商城エリアが続きます。

内部はこんな感じです。お土産・特産品に混じって食の店がたくさん!持ち運べる器に入っているので安心です。

臭豆腐!の立ち食いができます。1元=約16円なので色々頼んでしまうかも。周りがきれいなので少し気になるのですが、みなさん普通に歩きながら食べていました。

東西南北、千と千尋の神隠しのような光景が続きます。着座のお店もたくさんあります。

営業日&時間はお店によって違うワン

豫園の見どころ

商城を抜けると豫園が現れます。整備された庭園がとにかく美しい!

クネクネ曲がった『九曲橋』から見た水郷に浮かぶ舟。絵葉書のような光景が続きます。

水郷を丁寧に掃除する方々の姿も。六本木ヒルズ・渋谷西武にある南翔饅頭店の一号店はここ(写真右側)にあります。

最後に
風情あふれる豫園界隈。庭園の有料エリア(30~40元)も名所がたくさん!東の出口は外灘地区に近い(徒歩で行けます)ので、午後は豫園・夕方は外灘で夜景観光はいかがでしょうか。

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