標高5,000m上空パミール高原の更に上に現れた虹

撮影日:2008年
画像サイズ:長辺1500px

パミール高原(Pamir Mountains)は平均標高でも5,000mを超え、普通の山脈を凌駕する高原です。車が走れる道でも軽く4,000m以上なので、本来はもの凄い高さの7,000m級の山々が身近に感じられます。日本の北アルプスは標高こそ3,000mですが、日本海から直接稜線になるので迫力では負けていません。
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