遺跡・城 シリア世界遺産 破壊前の世界遺産クラック・デ・シュバリエ 2019年10月18日 撮影日:2011年 画像サイズ:長辺1500px シリアの内戦が始まる少し前、まだ平和だった頃のクラック・デ・シュバリエ(Krak des Chevaliers)。周囲に高い建物が一切ないので、標高数百メートルの丘に築かれた城はまさに天空の城でした。 スポンサーリンク 無料画像ダウンロード 寄付のお願い 光り輝く世界の夜景が大集合、アジアの名所と繁華街編2018.12.9アジアの夜景 華やかな観光地をより一層、豪華にするライトアップ。最近では光量はもちろん、色や形も自由自在。特にアジア各国は派手な電飾が目立ちます。今回はそんなアジアのギラギラした夜景をご紹介します! *トップの写真は中国の大連、最近まで営業していた旧大和ホテル(大連賓館)。100年前の『石の建物』が... 世界の駅舎!クラシカルな駅と現代風な駅2018.12.21都市の顔・色々な駅舎 今も昔も交通拠点であると同時にランドマークである駅舎。クラシカルな駅・現代風な駅、そして不思議(近未来)な駅。様々なジャンルの中で特徴的な駅舎を集めてみました。 *トップの写真はシリア・ダマスカスのヒジャーズ駅(Hejaz Railway Station)。オスマン帝国の支配が... 朝焼けと夕焼け~アジア・中近東~2019.8.5朝焼けと夕焼け 東は日本から、西はトルコのイスタンブールまで、アジアと中近東の朝焼けと夕焼けをまとめてみました!トップの写真はタイ南方の離島、スキューバダイビングで有名なタオ島(Ko Tao)の夕焼け空です。 アジアと中近東を合わせた広さは5千万km²以上!アジアだけでも4千5百万km²以上あるよ ... スポンサーリンク FacebookTwitterはてブLINEPocketFeedly
ブログ 【ニアラ】アフリカにすむレイヨウ・オスは黒くてメスは茶色 どんな動物? アフリカ大陸にすむレイヨウの仲間「ニアラ」。オスとメスとで身体の色が大きく違います。 分類 ウシ目 ウシ科 英語名 Nyala...