空爆で黒煙が上がった中世十字軍の城クラック・デ・シュバリエ

撮影日:2011年
画像サイズ:長辺1500px

標高数百メートル、世界遺産クラック・デ・シュバリエ(Krak des Chevaliers)の内部。十字軍が歩いていた場所です。アラビアのロレンスに『世界でもっともすばらしい城』と評された中世十字軍の城で、天空の城ラピュタのモデルとも噂されていました。しかし撮影後の2013年、内戦の空爆で破壊される映像が・・・その後の被害状況は未だにはっきりしていません。
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